太陽光発電

太陽光発電設備の設置費用相場はいくら?【相場を知らない僕は失敗しました】

こんにちは、地方公務員のノリです。

僕は太陽光発電事業を開始して、5年が経過しました。

ここまで順調に設備を拡大でき、現在は5基所有しており、15年後には約5,000万円のキャッシャが貯まる計画です。

本日は、太陽光発電設備の設置費用の相場について、初めての方にもわかるように、5年前に相場もわからず契約してしまった自分に対して説明するつもりで、まとめていきます。

 

本記事の内容

  • 太陽光発電設備の設置費用相場は?
  • 僕が購入した太陽光発電設備の金額は?
  • FIT新規受付が終了してしまった今、購入するには?
  • まとめ

以下、詳しく説明します。

 

 

◆太陽光発電設備の設置費用相場は?

太陽光発電設備の設置費用の相場についてですが、

簡潔に言うと、その太陽光発電設備の年間売電収入の9~11倍の金額が相場です。

 

年間収入:200万円

太陽光発電設備の金額目安:1,800万円~2,200万円

これは、投資した金額(設備設置金額)に対して、表面利回りが9~11%前後となるように設置費用(販売価格)が設計されているためです。

 

なぜそうなっているのか?

それは、FIT(再生可能エネルギーの固定買取制度)が始まった2012年、2013年頃は、40円、36円と買取単価が非常に高かったのですが、同時に、設備についても高額で、その当時が表面利回り10%前後が相場でした。

 

その後、FIT単価が年々下落していきましたが、それと共に設備の単価も下がり、結局、太陽光発電の販売価格が面利回り10%を基準とされたまま、維持されているような状況です。

 

ただし、業者とのつながりがある方や、自社施工、DIYなどにより、利回りを15%以上で設置できている方もいます

 

先ほどの例に合わせると、

表面利回り15%の場合

年間収入:200万円

太陽光発電設備の金額:1,334万円

これほど金額が安く、太陽光発電設備を保有できている人がいるのも現状です。

 

僕が言う相場とは、あくまで、誰でも購入できる土地付き太陽光発電設備サイトの太陽光発電設備の相場が9~11倍であるということです。

 

 

◆僕が契約した太陽光発電設備の金額は?

僕が契約した太陽光発電設備を詳しく見ていきます。

 

所有する土地に設置した設備

FIT36円

太陽光パネル 12.48kw

パワコン 11kw

設備金額 577万円(税込)

コンクリート基礎 108万円(税込)

設備単価 54.8万/kw

年間売電収入 約55万円(税込)

表面利回り 約8%

当時は太陽光発電設備について知識が乏しくであり、地元の業者1社のみですぐに契約してしまい、非常に高い単価で契約をしてしまいました。

 

運用開始5年経過しましたが、売電収入平均が55万円なので表面利回りが8%と大変低い利回りとなっております。

決して、日当たりが悪いわけではなく、太陽光を遮る物も周りにはない太陽光発電を行う条件が整った土地にもかかわらずです。

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この物件で太陽光発電事業に出会うきっかけとなりましたので、失敗とまでは言いませんが、相場を知っていれば、見積もりを複数取ったり、値引き交渉したり、少しは違った結果となっていたのではないかと思います

 

FIT27円

太陽光パネル28.08kw

パワコン18kw

設備金額600万(税込)

設備単価 21.4万/kw

年間売電収入 約85万円(税込)

表面利回り 約14%

2基目となるこの設備は、初めて見積もりサイトで問い合わせを行い、その中で単価が安く、営業担当者の対応が良かった業者との契約しました。

単価が圧倒的に安く、また、過積載(155%)での設備にしたこともあり表面利回り14%となっております。

また、昨年は直近3年で一番発電したので表面利回り15%を達成しました。

非常によい契約だったと今でも思います。

 

土地付きで購入した設備

FIT21円

太陽光パネル87kw

パワコン49.5kw

設備金額2,295万(税込)ただし、土地代を含む

設備単価 26万/kw

年間売電収入 約225万円(税込)

表面利回り 約10%

初めて購入した土地付き太陽光発電設備です。

 

この業者は、すべての販売物件を利回り10%に設定し販売する業者だったため、値引きもできず、この単価で契約しました。

年間売電収入については、業者シミュレーションとほぼ同じ実績となっていますので、利回り10%です。

 

土地の造成、施工、さらには経営力向上計画の申請等までを、すべて業者が行ってくれたため、決して高い買い物ではなかったのかと思っております。

 

ここまでで、おおよそ、太陽光発電設備の相場がわかったかと思います。

 

土地を所有している場合

設備費用のみで済むため、土地付き太陽光発電設備よりも金額が割安になる

 

◆土地がない場合

土地付きの太陽光発電設備となるため、土地の費用、土地の造成等が含まれているため、割高になる

よって、これから太陽光発電設備を契約する場合は、できることならば所有している土地に、新たに太陽光発電設備を設置することが望ましいのですが、

実は、低圧(50kw未満)FITの新規申請は、2019年度で終了となりました。

 

つまり、今後は新たに自分の土地にFITでの売電を行う太陽光発電設備を設置することは不可能となっています。

 

◆FIT新規申込申請が終了してしまった今、太陽光発電設備を購入するにはどうするべきか?

FIT新規申込申請が終了してしまった今、太陽光発電設備を購入するには、土地付きの太陽光発電設備を購入するしか方法がありません。

 

太陽光発電設備の販売業者は、数多くの土地を確保し、太陽光発電設備の新規申請を行っており、今後、少なくとも1~2年間は、販売物件は次々出てくるはずです。

 

土地付き太陽光発電設備から、条件の良い物件を見定め、購入していきましょう。

 

土地付き太陽光発電については、物件が多数掲載されているタイナビやスマエネなどが有名です。

業者のツテがない方は、まずは「タイナビ」「スマエネ」に登録し、物件を探し、資料請求をしてみましょう。

《公式》タイナビ 発電所はココ!土地付き太陽光発電の投資物件検索サイト

 

《公式》スマエネ 80社以上の【太陽光投資の物件】をアドバイス

 

何もしなければ何も変わりません。

生活を豊かにするための資産作りには、太陽光発電事業がおすすめです。

これからの1、2年間が、太陽光発電設備を購入するラストチャンスです。

 

まとめ

・太陽光発電設備の設置費用は、年間売電収入の9~11倍が相場である

 例:年間売電収入が200万であれば、1,800万円~2,200万円

 

・FIT新規受付が終了してしまった今、購入するには土地付き太陽光発電の分譲サイトで業者が販売している物件を購入するしかない

太陽光発電事業を行い、資産運用を始めましょう。

行動しなければ、何も変わりません。

はじめの、1歩を踏み出しましょう。

 

以上、太陽光発電発電設備の設置費用相場は?でした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。