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こんにちは、地方公務員のノリです。
僕は太陽光発電事業を2014年に始め、事業を行い5年以上経過しました。
現在は5基運用、1基確保しており、このまま順調に売電収入を確保できれば、20年間で6,000万円以上の利益を得られる予定です。
テレビやマスコミでは連日コロナウイルスのニュースで賑わっており、コロナウイルスの猛威により、世界中では様々な影響が懸念されております。
そもそも会社が倒産しそうで不安だ
様々な不安を感じている人がいると思います。
そんなとき、もし、景気に関係なく、安定した収入を確保できる副業があったらいいと思いませんか?
そう思っている方へ、実は、そんな副業があるんです。
安定した収入をもたらしてくれる副業、それが太陽光発電投資です。
以下、詳しく説明します。
◆太陽光発電投資はコロナショックでも全く影響なし
テレビやマスコミでは、コロナウイルス一色、株式市場の暴落、これから数ヶ月先の経済に対する懸念のニュースでいっぱいです。
このような不安な状況ではありますが、コロナショックの影響が全くなく、安定した収入を得られる投資、それが太陽光発電投資です。
なぜなら、FIT(再生可能エネルギー固定買取制度)により、申請が許可された時点での単価が約束され、その価格で20年間買取してもらえるからです。
僕が2013年に申請・許可された設備は、1kw36円という価格で20年間買取してもらえます。
この先、不況がきても、買取単価は下がりません。
さらに、太陽光発電パネルは20年以上、さらには30年以上発電することが可能とも言われています。
パネル劣化による発電量の影響はどうなのだろうか、発電量は安定するのだろうか、そういった不安も若干あっての投資でしたが、事業開始6年目の今現在、劣化による影響は全く感じません。
太陽光発電投資を検討し始めた当時、僕は初めての投資ということで不安だったので、まずは12kwという小規模太陽光発電設備で事業を開始しました。
下の写真が、その36円の設備です。
事業開始6年目ですが、以下のように、発電量(売電料)が安定しています。
36円設備の売電料の推移
1年目:55万円
2年目:55万円
3年目:52万円
4年目:52万円
5年目:57万円
6年目:1月・2月は昨年を上回る実績で発電中
※販売会社の年間売電シミュレーション:48万円
年間売電収入のシミュレーションを1度も下回っていないという点に注目していただき、特に見ていただきたいのが、5年目の実績です。
太陽光発電パネルはいつまでもつのか?といった不安を持つ方も多く、また、実際に僕も毎年パネルの劣化が気になってたのですが、5年目に過去最高の売電額を記録しました。
6年目に入りましたが、発電量の不安定さ、パネル性能の劣化は全く影響がないという結果です。
これから先、不況が訪れたとしても、太陽光発電設備は、太陽が無くならない限り、収入が減ることはありません。
太陽光発電設備は、安定した収入をもたらしてくれる最高のパートナーです。
太陽光発電投資が気になった方は、こちらの記事をご覧ください!
◆コロナショックが与える経済への影響
コロナウイルス感染拡大により、多くのイベントが中止となり、人々の外出が減っていることで、イベント会社、飲食店、旅行業などに影響がモロに出ているようです。
製造業では、中国から部品が入らず製品が作れずに工場がストップ、売るものがなくなる数ヶ月先の経営に大きく響いてくるのではないでしょうか?
また、知人の衣類製造業の社長からの話ですが、訪日中国人が減ってしまい、インバウンド消費が減ったようで、大手メーカーからの今月の衣類の注文数が50分の1以下に減ってしまったということでした。
日本国内で製造が完結する事業にまで、影響が出ているようです。
このような影響もあって、数ヶ月先を見越して動くと言われる株式市場は、この1ヶ月で、急落・上昇・急落の繰り返しで、結果的に大きく下落しております。
オリンピックの開催中止、延期などの話題もニュースでありますが、本当にこの先どうなるかわからず、非常に不安な状況でもあります。
仮に、リーマンショック級の不況が訪れた場合、給与減少、さらには倒産する会社が続出するといったことも考えられるのではないでしょうか?
このように、今は不安ばかりが出てきてしまいますが、こんな時のために、僕は昔から友人へ、「複数の収入源を持つ」ことをオススメしてきました。
◆複数の収入源を持とう
僕はこれまで、会社の給与だけに頼ることなく、複数の収入源を持つことを周りの友人に勧めてきました。
会社の給与以外に収入源があることで、生活に余裕ができ、趣味が広がり、さらに、このような不況時では精神的な安定をもたらしてくれます。
その方法の一つとして、誰でもできる太陽光発電投資があります。
太陽光発電投資は、設備ができ、電力会社へ連系してしまえば、あとは毎月安定して収入が入ってきます。
当然メンテナンスが必要になりますが、これらは外注することができますので、本当に何もせず、毎日発電量をスマホで見るだけでOKです。
僕の所有する24円発電所ですが、日射量の多い晴れの日には、1日で1万円分以上発電(売電)してくれます。
ちなみに、その設備は昨年2019年5月は30万円弱の収入を記録しています。
◆5月の発電量
11535.6kwh
◆5月の売電料
11535.6kwh×24円×1.08
=299,000円(税込)
◆1日の最高売電料
446.8kwh×24円×1.08
=11,581円(税込)
何もせずほったらかしで、この設備1つで1日に11,581円の収入が入りました。
複数の収入源を持つことを勧めてきたことが間違いなかったと、今回のコロナショックで改めて実感できました。
複数の収入源のひとつとして、皆さんへ太陽光発電投資をオススメいたします。
これら3つのサイトへ登録するところから始めましょう。
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◆太陽光発電事業は誰でもできる
太陽光発電投資は、何千万という資金がないと始められないと思っていませんか?
実は、サラリーマンであれば太陽光発電事業を始めるにあたり融資が受けやすく、さらに、信販ローンでフルローン(自己資金0円)で事業を開始することもできます。
国が20年という長期にわたり買取を保証しているため、事業収益が見込めると判断され、金融機関から融資をしてもらえる、それが太陽光発電投資です。
会社の給与だけで不安な方、生活にゆとりを持ちたい方、将来が不安な方、子どものためにお金を残してあげたい方、太陽光発電投資がおすすめです。
太陽光発電投資をやりたいけど、何から初めていいのか分からないといった方は、まずは土地付き太陽光発電サイトへ登録し、物件の資料請求から始めましょう。
太陽光発電事業の始め方はこちらの記事をご覧下さい。
太陽光発電の物件選定のポイントは、こちらの記事をご覧下さい。
最後に、もし、太陽光発電事業でなにかわからないこと、不安なこと、相談したいことがあれば、いつでもラインでご相談ください。
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今では市場に出回らないFIT32円、27円、24円物件の情報配信もしております。
◆まとめ
- 太陽光発電投資は不況時でも影響がなく、安定した収入をもたらしてくれる
- コロナショックなどで不安な時こそ、太陽光発電投資は生きてくる
- 複数の収入源が不況時でも精神的な安定をもたらしてくれる
- 太陽光発電事業は金融機関からの融資を得ることが可能で、資金がなくても始めることができる
以上、コロナショック影響なしの最強投資!【今だからこそ太陽光発電事業を始めよう】でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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