こんにちは、地方公務員のノリ＠investmentNoriです。
2014年から太陽光発電事業を行い今年で7年目を迎えます。
現在は、設備５基運用中で、さらに今年もう１基連系を予定しており、20年間で6000万円以上の利益を得られる予定です。
今日は、ウルトラ過積載物件（過積載率３００％オーバー）を見つけましたので、ご紹介します！
ここまでの過積載物件は見たことがありませんので、是非、資料請求してみてください！
モジュール容量150ｋｗ超 過積載率３００％オーバーのウルトラ過積載物件 千葉県夷隅郡 パネル158.8ｋｗウルトラ過積載物件 
物件情報 スマエネ掲載物件
- 販売価格：非公開
- パネル容量：158.8kw
- パワコン：49.5ｗ
- 年間想定発電量：117,801ｋｗｈ
- 売電単価：19.8円
- 想定売電収入（年間）：2,332,464円
- 利回り：？％
- モジュール：ジンコソーラー
- パワコン：田渕
- 備考：遠隔監視、メンテナンス代、保険代別
物件分析
・売電シミュレーション
NEDO日射量データベースより長野県上田市は年間平均「3.79」となる
よって、シミュレーションでの年間売電収入は
3.79×365×0.825×158.8×0.65×18×1.1=2,332,464円
シミュレーション値を上回っているため、控えめなシミュレーションとなっていることが分かる。
この物件のおすすめポイントは、なんといってもパネルの容量が158.8ｋｗという点です。
パワコンの容量49.5ｋｗに対して、３００％以上の過積載率となっております。
正直、ここまでの容量のパネルだと、ピークカットがどこまで影響出るのか未知数ではあります。
僕のシミュレーションでは、３５％カットで計算しております。
それでも年間発電量が117,800kwと非常に発電量の多い設備であることは間違いありません。
2１年後の卒FITでも、モジュールの経年劣化を考慮しても、130ｋｗ以上のモジュールと同等の発電量が期待できるので、30年、40年と長期的な目線で考えると非常に面白い物件であると思います。
一応、懸念される点として、パワコンの保証がしっかりとしているかどうか、販売会社に確認が必要です。
ここまでの過積載率だと、保証がつかない、といった可能性もありえますが、現時点ではファーウェイのパワコンであれば過積載率３００％でもOKという実績もありますので、契約前には、必ず確認するようにしましょう！
それを加味しても、この過積載率の物件で、販売価格が不明ですが、もし利回り10％程度があるのであれば、十分購入するに値する物件だと思います。
皆さんも是非、資料請求してみてください。
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