資産運用

ロボアドバイザーとは?【 プロも認めたあなた専用の資産運用マネージャー】

こんにちは、地方公務員のノリです。

僕は投資を行い、3年間で資産を10倍に増やすことができました。

これは投資2年目で379万円の利益が出た年の年間取引報告書です。

これまでの投資経験から、投資未経験者や仕事をしながら副業として投資を行う場合は、ドルコスト平均法でのインデックス投資の積立投資が最適な投資方法であるということをお伝えしました。

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本日は、僕がもう一つおすすめの「ロボアドバイザー」について、詳しく書いていきます。

 

本記事の内容

  • ロボアドバイザーとは
  • ロボアドバイザーがおすすめの理由
  • ロボアドバイザーの実績
  • ロボアドバイザーのデメリット
  • まとめ

以下、詳しく説明していきます。

 

 

 

ロボアドバイザーとは

ロボアドバイザーとは、インターネット上で質問に答えることで、人工知能AIがその人に合ったポートフォリオ(資産配分)を決定し、最適な投資商品を選択し、アドバイス、または運用まで行ってくれる投資サービスです

 

投資初心者でも簡単に始められるということで、近年、急速に預かり資産額が伸びてきている人気の投資方法です。

投資家にも評価されておりますので、投資信託を選ぶのが難しいという方へは特にお勧めです。

 

ロボアドバイザーは以下の2種類に分かれます。

  1. アドバイス型:最適な投資の助言をしてくれる【投資は自分で行う】
  2. 運用一任型:最適な投資のために、購入、運用をしてくれる【投資はお任せ】

 

僕は、この2つのうち、運用一任型をおすすめします

 

運用一任型は、質問に答えれば、人工知能AIが、どの商品を購入するかを決め、購入し、運用をしてくれます

 

さらに、金融工学に基づき作られた独自のアルゴリズムにより、市場の動きに合わせ、投資商品の保有割合のリバランス(売買)まで行ってくれます。

 

リバランスとは?

投資商品ごとに資産価格が上昇・下落の動きがあった際に、最適な資産配分にズレが生じてくるので、最適なポートフォリオ(資産配分)になるように投資商品の割合を修正することです。

 

知識がなくても、勝手に売買し、保有する商品の割合を変更してくれるので、これほど楽な投資はありません。

 

ロボアドバイザーは、至れり尽くせりの運用マネージャーと言えます。

 

ロボアドバイザーがおすすめの理由

ロボアドバイザーがおすすめの理由は、以下の3つです。

 

1、質問にこたえるだけで簡単に始められる

ロボアドバイザー投資は、各社ホームページで質問にこたえることで、簡単に始められます。

 

運用額、お客様数がロボアドバイザー業界NO.1のウェルスナビでは、

「年齢、年収、金融資産、毎月の積立期間、運用の目的、相場下落時の方針」について、

それぞれの選択肢から質問に答えるだけで、あなたの投資に対するリスク許容度がわかり、ポートフォリオ(資産の配分)を決定してくれます

 

さらに、積み立てた金融資産が運用により何%の確率でどれくらいに増えるのかを、数字で示してくれるところが、投資初心者には特にお勧めです。

 

例えば

はじめに100万投資し、毎月3万ずつ30年間積み立てる設定を選んだ場合、

1180万円の投資額が

30%の確率で、4093万円以上になります

50%の確率で、2993万円以上になります

70%の確率で、2227万円以上になります

と表示されたらどうでしょうか?

モチベーション上がりませんか?

この表示があるかないかで、積み立てるモチベーションが変わるはずです。

ウェルスナビでは、30%、50%、70%の確率でどれくらいまで増えるのかを数字で示してくれます。

 

2、時間と手間がかからない

ロボアドバイザーも投資信託も、どういった投資商品か調べ、運用商品を決定し、一度積み立てる設定をしてしまえば、基本的には、あとは毎月コツコツと積み立てていくだけになります。

 

しかし、長期の資産運用を行っていくうえで、少なくとも年に1度は投資の方針の見直しが必要になります。

 

たとえば、投資信託の場合、その信託が投資する企業や業界、その国の指数がどういった傾向なのかを調べ、このまま運用し続けてよいのか、積み立てる金額割合を増減させるのか、投資商品を変更するべきなのか、を考えることが重要です。

 

高度経済成長期時代の日本に投資していた人は大成功したと思います。

しかし、その経験からその後もずっと日経平均連動の商品を積み立てつづけたとしたら、平成の30年間の運用はどうなりましたか?

日本は失われた時代と言われ、ほとんど市場が成長せず、もしそのまま運用していたとしたら資産がほとんど増えなかったはずです。

長期投資で見直しを行い、バブル崩壊後は日本ではなく、米国中心の運用に切り替えていれば、資産は2倍以上に増えていたはずです。

極端な例をあげましたが、運用の見直しを行う理由はこういったことです。

 

長期投資をする場合は、必ず、投資商品の動向をチェックし、見直しが必要です。

そして、この作業が意外と手間がかかります

 

しかし、ロボアドバイザーについては、市場の動向をみて、事前に値下がりする恐れがある商品の割合を減らし下落リスクを下げたり、今後の市場を予測しポートフォリオのリバランスをAIが自動で行ってくれるので、投資する人は何も行う必要がありません

ここが非常に大きいです。

 

いくら、手数料が安い投資信託を購入しても、毎月、毎年、時間をかけて調べ、場合によっては売却し、新たな商品へ切り替える際には手数料が発生するかもしれません。

そういった手続きに要したあなたの手間と時間が、その安さで選択した手数料以上にかかってしまうようでは本末転倒です

 

そういった意味で、ロボアドバイザーの手間がかからないことは非常に大きなメリットといえます。

 

3、感情を伴う売買による失敗がない

投資初心者に多いのが、相場の上げ下げに反応し、感情で売買し失敗することです。

 

相場が下落傾向であった場合、さらに下げるのではないかという不安な感情ですぐ売却してしまうケースや、相場の上昇時には、より利益を増やしたいという欲で商品の保有割合を増やしすぎポートフォリオバランスが崩れてしまい、それにより相場の動き次第では損するケースなど、特に投資初心者は感情を伴う売買を行って失敗する傾向が高いです。

 

相場の上昇時、下落時には、冷静な判断が必要です。

 

上昇時には利益確定するべきか、下落時にはロスカット(損切り)をするべきかなど、独自のアルゴリズム(ルール)によって人の感情を介さずに売買を行い、最適なポートフォリオを保ちながら運用をし続けられるのがロボアドバイザーです。

 

投資は、決まったルールでそれに従って行うことが鉄則です。

ロボアドバイザーは、まさにそこが強みになります。

 

以上、僕がおすすめする理由3つでした。

 

  

 

ロボアドバイザーの実績

 

運用一任型のロボアドバイザーには様々ありますが、業界No1のウェルスナビと、No2のテオの2つの実績をみてみます。

  ウェルスナビ テオ
サービス開始時期 2016年1月19日 2016年2月
利回り 2016.1~2019.12
年率8.3%
2007.9~2019.5
年率8.4%
最低投資金額 10万円 1万円
自動積立 1万円~ 1万円~
運用手数料 年率0.9~1% 年率0.65~1%
投資対象 ETF ETF

※ウェルスナビについてはサービス開始後からの実績値で、テオについては過去のパフォーマンスをTHEOの運用手法で行ったとしてのシミュレーション値です。 なお、どちらも手数料を差し引き後の数値となっています

 

最低投資金額に差はありますが、その他、ほとんど差がない状況です。

どちらも利回りが年8%以上と、とても素晴らしい結果となっております。

また、実績値については、手数料、リバランスの際の売買による譲渡益の税金を考慮したうえでの結果となっております。

 

もし仮に、税金を考慮したうえで、8%の運用が30年続いた場合、さきほどの条件(初めに100万円投資し、毎月3万円を30年積み立てる)でどうなるか、下記の通りです。

1,180万円が5,262万円になります。

つまり年利8%という数値は、先ほどのウェルスナビの投資額シミュレーションの確率30%に含まれる数値となっております。

 

運用を一任してこの実績が出せるなら言うことなしだと、僕は思います。

 

今すぐ、ロボアドバイザーでの運用をお勧めします。

 

ロボアドバイザーのデメリット

 

デメリットは、以下の2つです。

 

手数料が高い

ロボアドバイザーの運用手数料は、どのサービスもおおよそ1%前後になっており、アクティブ投資並みで、インデックス投資と比較すると若干割高と言えます。

 

しかし、おすすめの理由で記載した通り、運用を完全に任せ、ポートフォリオのリバランスまですべて行ってくれるメリットを考えると、決して手数料が高いとは言えません

 

手数料を安くし自分で運用するのか、手数料が高いがすべてお任せするのか、自分に合った投資方法を選択し、その手数料で長期的に運用した場合の結果を考え、総合的に自分が納得いくかどうかを考え、投資を行いましょう。

 

投資の知識がつきにくい

これまで説明したとおり、ロボアドバイザーは、AIが購入、リバランスなどすべてを行ってくれるので、投資をしているけれども、知識はつきにくいと言えます。

 

なぜなら、個別株の運用をしている場合は、その企業・業界のニュースや決算により、株価が上下するので、投資をしながら疑問に思い、自分で調べ、学ぶことで知識を得ることになります。

 

それとは対照的に、ロボアドバイザーは、海外のETF運用などで運用をしているため、指数連動の商品に近く、さらにはリバランスをAIが勝手にしてくれるということで、ニュースをチェックしたり、新聞を読んだり、といったことを行うきっかけが得難いです。

 

ロボアドバイザーは、投資初心者が運用を始めるきっかけには良い商品ですし、仕事をしながら副業的に行うには最適な投資商品ですが、

投資の経験値を上げたい、知識を身に着けたいという方は、ロボアドバイザーだけでなく、他の投資商品に挑戦してみても良いと思います。

 

ただし、結論から言うと、結局は自分から学ぶ姿勢があるのかないのかによって、知識を得ることができるかどうかが決まってきます

 

ロボアドバイザー運用についても、どういった商品がどの割合でリバランスされたのかをチェックし、その理由を、経済情勢から読み解くといったことを行えば、自ずと知識は身につくはずです。

 

まとめ

  • ロボアドバイザーとは、質問に答え、ポートフォリオ決定、商品購入、リバランス、すべてお任せできる万能の運用マネージャーである
  • ロボアドバイザーがおすすめの理由は、簡単に始めることができ、運用の見直しの手間がかからず、感情を伴う売買で失敗することがないことである。
  • ロボアドバイザーの実績は年率8%以上で、すべて一任できる投資では非常に高いリターンとなっている
  • ロボアドバイザーのデメリットは手数料の高さ、投資知識が身につきづらいことである。しかし、すべて一任でき手間暇をかけることがないことを考えると決して手数料は高くなく、また、知識の習得を自分で意識的に行うか、その他の商品も同時に投資することで、デメリットを無くすことが可能

 

ロボアドバイザーは、投資の第1歩には非常におすすめの投資です。

是非、ロボアドバイザー(運用一任型)を始めてみましょう。

 

以上、ロボアドバイザーとは?でした。